674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ふじみ野市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まず、個人市民税の現年課税分につきましては、コロナ禍からの経済活動回復期による増加を見込んでおりましたが、当初の見込みよりも納税義務者増加が見られたこと、納税義務者全般所得割額増加が見られたこと、分離課税課税調定額が過去最大になったことで想定を上回る状況となりましたことから、約4億5,300万円の増加を見込むものです。 

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

急性期なのか、回復期なのか、緩和ケア病床なのか、終末期までの病床なのか。そこにいかに市民ニーズに応じて切替えていくことが収益にもつながるのかなというふうに昨日聞いていて思ったんですが、この緩和ケア、今、田谷病院事務局長のほうからも一部行っているというようなお話ありましたが、下世話な話ですけれども、これ1日の入院で1ベッド幾らぐらいになるものなんでしょうか。

蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号

南部医療圏域におきましては人口密集地域で、医療機関高度急性期急性期回復期、療養期とそれぞれの機能を持つ医療機関というのがある程度バランスよくなっているのかなというふうに思ってございまして、そうした中での連携というのは、やはりそれぞれの医療機関同士連携というのを強化していくということが1つにあるのかなと思ってございます。  

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

さて、こうした状況の中で経営を安定させながら、将来にわたり公立病院として、地域の中核的な医療機関として、そして急性期医療を担っていくこと、さらには地域で不足が指摘されている地域包括ケア病棟など回復期機能について、その要望に応えていくことなど、そうした期待に応えていくためには様々な課題に直面することとなります。

所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号

出産祝金など幾ばくかの支援によって、例えば産後の回復期家事代行ですね、そういったサービスを利用することができれば助かる方は多く存在しています。例えば、実家が遠方にあるためだとか、御両親が介護とかの理由で産前産後のサポートについて御実家を頼れないという方も、この都市部所沢にはおられます。実際そういう家庭の事例も耳にいたしました。

北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号

それから、病児保育分野でも、祝日を除いて月曜から金曜まで、病気または病気回復期お子さん保育をしていただいていると。それから、成人保健分野子宮がん検診実施、あるいは、救急分野では小児二次医療体制における患者受入れとか一般の二次救急医療における感謝受入れ、いろいろ対応してもらっているところでございます。 

草加市議会 2022-06-03 令和 4年  6月 定例会-06月03日-03号

市が単独で高度急性期機能病院を持つことは困難であり、市民医療ニーズに合わせ、一般急性期から地域包括ケア回復期リハビリテーションなどの機能を併せ持つ急性期機能病院ケアミックス型の病院への転換も視野に置く必要があると考えております。  次に、市立病院を運営していくに当たって、また医師の働き方改革、大学や地域医療機関との連携などについてでございます。  

蕨市議会 2022-03-17 令和 4年第 1回定例会-03月17日-06号

一方、回復期側寄り急性期というのでしょうか。要は7とか6とか、そういった部分というのが実際県南部にはもう全くないというような形で、当院については入院基本料5というような形でございます。当院を含めると5を算定している医療機関というのは、5医療機関という形です。その他、入院基本料4が2医療機関入院基本料2というのが1医療機関という形になります。  

鶴ヶ島市議会 2022-03-17 03月17日-06号

その不登校の進み方についても、前駆期から進行期になって、混乱期から回復期4つタイプがあって、その7つタイプの、これは絶対的に正しいものかどうか、この先生はこういうふうに分類しているというだけであって、また違う先生は違う分類するかもしれませんけれども、この7つタイプ4つの時期ということで、それぞれに応じて、学校側ですとか、専門家ですとか、いろんな対応をしていくという流れがございます。  

蕨市議会 2021-12-13 令和 3年第 5回定例会-12月13日-04号

私が大事だと思うのは、今、少子高齢社会人口減少社会の中での蕨のまちの将来を考えたときに、この中に公立病院があって、そこにはもちろん救急医療も担いますけど、出産ができたり、小児科も含めて全体として市民の健康をサポートできる存在があるということが地域包括ケアシステム、これをつくっていくにはバックアップ回復期ベッドというのは非常に必要ですから、在宅医療を進める上で、それも市立病院が担うであるとか、あるいはもちろん

毛呂山町議会 2021-12-03 12月03日-04号

保育支援といたしましては、保護者のリフレッシュや緊急時などに利用できる一時預かり保育疾病等家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合に、児童養護施設でお預かりする子育て短期支援事業病気治療中や回復期児童で、集団保育が困難な期間に一時的に預かる病後児保育事業などがございます。  

蕨市議会 2021-09-22 令和 3年第 4回定例会-09月22日-05号

それに加えて将来像という点では、超高齢社会地域包括システムをつくっていくという側面とか、人口減少少子化対策という側面でも、蕨にこの公立病院が産科、小児科も含め、そして、回復期機能も含めた公立病院があるということは、蕨のまちづくりにとっては非常に強みだというふうに私は考えています。  

伊奈町議会 2021-09-14 09月14日-03号

そして、伊奈病院伊奈町にとってなくてはならない地域中核病院として、急性期医療回復期医療慢性期医療に向けた幅広い医療体制地域医療連携、人間ドックや健康診断などの予防活動を通じて、伊奈町民はもとより、町外の多くの皆様の健康管理も支えてくださり、また、緊急時にも診療を提供できるよう24時間救急医療として、夜間、休日、時間外の一次救急医療機関として、北足立郡市医師会の休日当番医制度に対応し、救急医療体制

所沢市議会 2021-09-13 09月13日-05号

そして、そこから回復期に入った患者については、ほかの中小民間病院が次々に受入れをし、重症者中等症患者のためのベッドを空けるようにした結果、自宅待機者がほぼゼロになっていったというものでありました。そのほかにも、ワクチン接種の方法、また、抗体カクテル療法をいち早く取り入れるなど、地域完結型の医療体制墨田区モデルというものがありますが、これを所沢市でも検討ができないかどうか伺います。